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【コスパ最強】クラシックプロの評判は?サウンドハウスが超お得!

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しのぐ

1995年生まれ、関西在住。 ロックンロールが好きすぎてイギリス、アメリカに留学。 初心者、上級者問わずロック好きの皆さんに楽しんでいただける記事を書いています。 ロッケンロー!!!!

【コスパ最強】クラシックプロの評判は?サウンドハウスが超お得!

soundhouse-classicpro-reputation-review

こんな人にオススメ記事

  • DTMの機材を集めたいけど、できるだけ安くていいものを集めたい
  • シールドなどの消耗品を安くていい商品はないの?
  • クラシックプロってどんなブランド?品質はどうなの?

 

このような疑問をお持ちではないでしょうか?

今回の記事では、サウンドハウスのオリジナルブランドのクラシックプロ(CLASSIC PRO)の商品がオススメな理由を紹介していきます。

 

機材を安価に揃えたいから・・・とAmazon等で販売されている得体の知れない中華製品を買おうとしているのであれば、この記事を読んでからにしてください!!!

 

しのぐ
安価に高品質な機材を入手した人は必見やで!

 

クラシックプロ(CLASSIC PRO)とは?

 

クラシックプロ(CLASSIC PRO)の特徴

  • サウンドハウスがプロデュースする業務用音響機器のトップブランド
  • 圧倒的コストパフォーマンスを誇る商品の数々
  • コストを極限まで抑え、驚異的な価格を実現

クラシックプロ(ClassicPro)サウンドハウスのオリジナルブランドです。

 

サウンドハウスとは?

サウンドハウスは、楽器・音響機器の通信販売会社です。1994年に創業し、現在では国内最大級の楽器・音響機器の販売サイトを運営しています。楽器・音響機器の他にも、楽譜や教則本、DTMソフト、DJ機器など、音楽に関連する商品を幅広く取り扱っています。

 

そもそもが安価なサウンドハウスのオリジナルブランドであるということもあり、コスパ最強の商品が多々存在しています。

 

サウンドハウスではなぜ安く安く商品が入手できるのかは他記事でもまとめています。

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クラシックプロ(CLASSIC PRO)は安い?性能は?

 

ここでクラシックプロ(ClassicPro)の商品でも私が購入してコスパ最強と感じたヘッドホンを例に紹介させていただきます。

※Amazonなどでも、クラシックプロは販売されていますが、サウンドハウスで購入が最も安くなっています。

 

こちらのCLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / CPH7000 密閉型モニターヘッドホンを例に挙げて紹介していきます。

 

私もDTMerの端くれとして、楽曲制作に励んでいます。

SONY ( ソニー ) / MDR-CD900ST 密閉型スタジオモニターヘッドホン

 

そんな中、長年愛用していたSONY ( ソニー ) / MDR-CD900STというレコーディングの超定番ヘッドホンが壊れてしまいました。

こちらの商品は2023年8月現在、税込¥15,800となっており決して高級ヘッドホンではなくコスパのいいヘッドホンです。

 

しかし、いくらコスパがいいといっても安月給サラリーマンの私には高級品であり簡単に購入することはできません。

そんな中、コスパ最強ヘッドホンを探し求めて辿りつたのが、CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / CPH7000 密閉型モニターヘッドホンです。

CLASSIC PRO CPH7000

CLASSIC PRO CPH7000

 

2023年8月現在、お値段4,980円とかなり安価で購入することが可能です。

 

しかし、いくら安価とはいえ気になるのが性能ですよね?

さすがはサウンドハウスのベストセラー商品!性能も全く問題なしでした。

私の所管では今までは使用していたSONYのヘッドホンにも劣ることのない音質です。

 

  • サウンドがクリアで音のバランスがわかりやすい
  • ノイズをしっかりと拾ってくれる
  • 圧迫感がなく耳が疲れにくい

 

また、口コミでの評価も非常に高く327の評価数に対して星4つの超高評価商品となっております。

 

レビューを見る

 

サウンドエンジニアやミュージシャンからのフィードバックを盛り込んで完成させたモニターヘッドホン。音質はもちろん、大型のイヤーパッドにより、装着感にもこだわっています。ヘッドホン部分は180度反転させることもでき、現場での使用を意識した設計になっています。プラグ部分は、標準フォンプラグへの変換アダプタも付属しており、脱落を防止できるねじ込み式です。

 

クラシックプロ(CLASSIC PRO)でオススメの商品

 

それではここからは、クラシックプロ(CLASSIC PRO)の中でも特にオススメの商品をピックアップして紹介していきます。

 

クラシックプロ(CLASSIC PRO)の商品一覧をみたい方はこちらからご覧ください。

 

コスパ最強

クラシックプロ(CLASSIC PRO)の商品一覧を見る

サウンドハウス公式サイトへ

CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / CM5S ダイナミックマイク

こんな方におすすめ

  • 2023年8月現在、1,680円(税込)のコスパ最強ダイナミックマイク
  • CLASSIC PRO製品の中でも断トツの人気を誇る商品
  • マイクホルダー、ハードケース付属

 

DTM、カラオケ、スタジオ練習、ライブハウスなど幅広い用途で活躍するダイナミックマイク。

 

商品によって価格にバラつきがあるのですが、クラシックプロのCM5S ダイナミックマイクがオススメです。

 

Amazonなどで中華製ダイナミックマイクがほぼ同価格くらいで販売されていますが、

中華製を購入するのあれば同じ価格で購入できるクラシックプロのCM5S ダイナミックマイクを購入するべきです。

 

レビューを見る

 

握りやすい標準的デザインに、よく通る、明瞭なサウンド。本格的なXLRコネクタでの出力。ボーカルや、スピーチ、カラオケ、司会、プレゼン用に最適。ハードケースとマイクホルダー(変換ネジ)まで付いた驚きのハイコストパフォーマンス。スイッチの無いのCM5もラインナップ。

CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / MSB/BLACK ブームマイクスタンド

こんな方におすすめ

  • 2023年8月現在、1,980円(税込)のコスパ最強マイクスタンド
  • ライブ、スタジオ、自宅用に最適
  • 自由度の高いマイクセッティング可能

 

マイクスタンドが欲しいけど、どれを買えばいいかわからない!といった方にオススメの低価格で最強コスパのマイクスタンドです。

マイクスタンドの相場ですが安いもので大体2,000円からで、高いもので20,000円くらいとなっております。

そんな中、1,980円の圧倒的コスパで販売されているのがCLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / MSB/BLACK ブームマイクスタンドです。

 

握りやすい標準的デザインに、よく通る、明瞭なサウンド。本格的なXLRコネクタでの出力。ボーカルや、スピーチ、カラオケ、司会、プレゼン用に最適。ハードケースとマイクホルダー(変換ネジ)まで付いた驚きのハイコストパフォーマンス。スイッチの無いのCM5もラインナップ。

 

CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / PG11

こんな方におすすめ

  • 2023年8月現在、1,580円(税込)のコスパ最強ポップガード
  • しっかりホールドで外れにくい
  • 破裂音をしっかりと防いでくれる

 

続いて紹介するのがCLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / PG11というポップガードです。

 

馴染みのない人には、わかりづらいかも知れないですがボーカルのレコーディング時には必須のアイテムとなっております。

ポップガードを通さずにレコーディングすると、破裂音をマイクが拾ってしまいます。

それを防ぐことができるのがポップガードというアイテムです。

 

こちら大体が3,000円から8,000円くらいと地味に安くはないものが多いのですが、サウンドハウスのクラシックプロなら2023年8月現在、1,580円(税込)で購入できちゃいます。

 

ちなみに筆者も購入して使っていますが、安定感があり動線部分の可動も全く問題ありません。

 

 

 

しのぐ
この価格でこれは、コスパ良すぎる!

 

直径16cmのポップガードです。頑丈な多角形フレームを採用し高耐久性を実現。長さ約28cmグースネックのクランプ固定式です。

クラシックプロ(CLASSIC PRO)で機材を買おう

 

今回の記事ではサウンドハウスのオリジナルブランドであるクラシックプロ(CLASSIC PRO)について紹介させていただきました。

 

クラシックプロ(CLASSIC PRO)の特徴

  • サウンドハウスがプロデュースする業務用音響機器のトップブランド
  • 圧倒的コストパフォーマンスを誇る商品の数々
  • コストを極限まで抑え、驚異的な価格を実現

 

今回の記事を参考に、クラシックプロ(CLASSIC PRO)での機材を購入を検討してみてください。

 

しのぐ
「安かれ悪かれ」にならない超オススメのブランドやで

 

コスパ最強

クラシックプロ(CLASSIC PRO)の商品一覧を見る

サウンドハウス公式サイトへ

 

それではここまで読んでいただきありがとうございました。

 

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