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意志薄弱の僕が250日間禁煙してわかった禁煙の方法、メリット、デメリット

しのぐ

1995年生まれ、関西在住。 ロックンロールが好きすぎてイギリス、アメリカに留学。 初心者、上級者問わずロック好きの皆さんに楽しんでいただける記事を書いています。 ロッケンロー!!!!

リアレコ筆者のリアムです。

 

本日で筆者が禁煙を始めてから250日が経過しました。

 

意志薄弱でなかなか自分の決めたことを実行できない意識低い系の僕が250日間禁煙を続けた方法、禁煙したからわかるメリット、デメリットについて記事にしております。

 

意志薄弱の僕が250日間禁煙して分かった禁煙の方法、メリット、デメリット

この記事を読むとこのようなことがわかります。

ポイント

禁煙前の筆者
禁煙を続けた方法
禁煙のメリット
禁煙のデメリット

禁煙前の筆者

ポイント

喫煙歴5年くらい
毎日タバコ1箱
飲みの席では3箱くらい吸ってしまう
キャビン→ピース→アイコス→グロー
タバコを吸えないとイライラしてしまう

音楽が好きということもあり「ロックスターたちみんな吸っていてカッコいい」という理由だけで始めた喫煙。

 

そんなカッコつけで始めた喫煙が5年も続いてしまいました。

 

250日前の筆者はいわゆるタバコ依存者でした。

 

毎日、1箱必ず吸って飲みの席では3箱、風邪を引いた時でもタバコを吸っていました。

 

吸い始めた当初は電子タバコなるものがなく普通の紙タバコを吸ってたのですが、電子タバコなら匂いがつかないし紙タバコに比べたら健康でしょ!と禁煙開始直前には電子タバコを吸っていました。

 

タバコを吸えないとイライラしてしまうので、仕事で新幹線で移動するときは必ず喫煙ルームのある15号車を予約したり、海外に行くさいの飛行機にはニコチンガムを用意して着陸と同時に真っ先に喫煙所を探すような人間でした。

 

その当時から、どんどん減っていく喫煙所を探して彷徨うのにはうんざりしていましたがそれでも簡単には辞めることができませんでした。

 

突然の呼吸困難

2021年1月、今この記事を書きながら思い出すだけででも胸が苦しくなるのですが突然の呼吸困難が僕を襲いました。

 

もともと気管支が弱く慢性的に咳が出ていた僕だったのですが、その時は息を吸っても吸っても苦しくいわゆる喘息の発作のような「ヒューヒュー」した呼吸しかできなくなってしまいました。

 

確か夜の11時くらいだったので、夜間の救急病院に同棲中の彼女と向かったのですが医者は「気のせいじゃないですか?」と言い軽くあしらわれてしまいました。

 

現に呼吸が苦しいのになんてヤブ医者だ!と思いましたが、仕方がないのでそのまま帰宅し、しばらくしたら発作が楽になりなんとか寝ることがきました。

 

この時ばかりは本当に死んでしまうんじゃないかと思いました。

 

翌日、懲りないバカな僕は会社に着くなり喫煙所へ。

 

正直、喫煙が原因とは思ってなかったので、いつもの習慣としてタバコを吸っていました。

 

すると、また呼吸困難。

 

10分くらいすると治りましたが、これは本当にやばいなと思ったのでその日はもうタバコを吸わずに地元の腕が良いということで有名な呼吸器科へ行きました。

 

色々な検査を終えて先生曰く「検査結果として喘息の数値は出てはいないが、喘息の可能性がある」とのこと。

 

そして、タバコは辞めた方がいいと助言されました。

 

今まで何度も、彼女や母から禁煙しろと言われても「まあ大丈夫っしょ」っと謎の余裕があった僕ですが、タバコを吸うと呼吸困難になって、医者からも辞めろと言われたこともあり、2021年1月19日より禁煙を開始しました。

 

禁煙を続けた方法

ポイント

本気で禁煙したい理由を明確にする
Twitterで禁煙アカウントを作成
吸いたくなったら意識を逸らす

本気で禁煙したい理由を明確にする

禁煙をする上で本当に大事なことは「なぜ禁煙したいか」を明確にすること。

 

まれになんとなく禁煙して成功させる人がいますが、基本的には「健康」「節約」「臭いから嫌だ」「時間がなくなる」など明確な理由を考えてみてください。

 

「なぜ禁煙したいか」を思い浮かべて、それが今後一本たりともタバコを吸わなくても達成したい目標なのかを考えてみてください。

 

僕の場合、健康と喫煙を天秤にかけた時に健康の方が重要であることに比較的若い段階で気づくことができました。

 

僕が禁煙を始めてすぐに購入した「死ぬときに後悔すること25」という本は1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が実際に、死の直前の患者から聞いた後悔をまとめたものにも「喫煙をやめればよかった」という後悔が多いことについて書かれています。

 

本によると「タバコを吸って病気になるとしても自分が決めたことだから!」などという人がいますが実際、そういった人も病気を患ったときに「先生、たばこをやめておけばよかったのかな・・・」と泣きついてくることがあるそうです。

 

病気になって実際に死に直面した時に後悔するのでは遅すぎますよね。


 

実際に僕も「呼吸困難ってこんなに辛いのか」という経験に基づいて禁煙することができました。

 

なので、今健康的な問題を抱えていない人にとっては危機感を持つことは難しいかもしれません。

 

「愚者は経験から学び賢者は歴史から学ぶ」という言葉があるように皆さんには「賢者」になっていただき多くの人がタバコによる病気で苦しんだという事実を受け入れ喫煙は身体に悪いという意識を持ってほしいです。

 

こんなふうに皆さんも「なぜ禁煙するのか」「禁煙してどうなりたいのか」をしっかり明確にしてみましょう。

 

この時点で「なんとなく」しか理由が見つからない方には禁煙は難しいかもしれません。

 

Twitterで禁煙アカウントを作成

 

ご存知のように禁煙はかなり辛いものでした。

 

今でも禁煙を始めて250日経った今でも喫煙している夢を見ることがあるのですが、最初の10日くらいはまさに生き地獄でした。

 

なんでもそうなんですが一人で何かを頑張るのって難しいです。

 

学生時代は受験勉強やテストの勉強など、必ず同じ何かを頑張らなくてはいけない状況の人が周りにいたと思います。

 

それに対して、禁煙は孤独な戦いで同時期に禁煙を始める友人等がいないと完全なるソロプレイになりがちです。

 

そんな時に活用してほしいのがSNSです。

 

SNSの世界には自分と同様、禁煙を頑張っている人がたくさんいます。

 

Twitterで

 

#禁煙 #禁煙ウォッチ

 

と調べてみるとたくさんのユーザーが見つかります。

 

そういったユーザーさんと交流することで、禁煙の辛さを共有したり、100日目を達成した時の喜びを共有できたり禁煙のモチベーションアップにはもってこいです。

 

僕自身Twitterをやっていないかったら今頃禁煙をやめてタバコを吸っていたと思うくらいフォロワーさんに支えられています。

 

吸いたくなったら意識を逸らす

 

仕事が一段落したタイミング、食後や寝起き、タバコを吸いたくなくるタイミングってありますよね。

 

僕自身は食後には必ずタバコを吸っていたので禁煙を始めた当初は食後が一番辛かったです。

 

そんなタバコを吸いたくなるタイミングは意識して違うことをするといいです。

 

僕の場合はタバコを吸いたくて1日中イライラすることはなく、1日の中で何度もイライラする数分がやってくる感じでした。

 

つまりそのイライラする数分を乗り切れば吸わずに済むということです。

 

僕の場合はその数分を乗り切るためにグミを食べました。これはグミじゃなくてもなんでもいいと思います。

 

吸いたくなったらストレッチ、SNSチェック、音楽を聞く・・・なんでもいいので、タバコから意識をそらしましょう。

 

禁煙して気がついたメリットについて

ポイント

慢性的な咳がなくなった
呼吸困難がなくなった
飯が美味くなった
服が臭くなくなった
イライラしなくなった
節約できた

 

慢性的な咳がなくなった

昔から気管支が弱く慢性的に咳が止まらなかった僕ですが、禁煙30日を超えたあたりから咳が完全になくなりました。

 

特に起床時がひどくて嗚咽するような咳が出ていたのですがそれに関しても完全になくなりました。

 

呼吸困難がなくなった

禁煙して数日の間は、呼また呼吸困難になったらどうしようという恐怖からか少し気分が悪くなったり呼吸がしにくく感じたりしましたが、今では全くそういったことがなくなりました。

 

飯が美味くなった

これは一般的にもよく入れることですが、禁煙したら本当にご飯が美味く感じます。

 

服が臭くなくなった

僕は最終的には電子タバコを吸っていたので服に匂いはつきませんでしたが、喫煙所にいくとどうしてもタバコ臭くなってしまっておりました。

しかし、タバコを吸わなくなったので当然、喫煙所に行くこともないのでタバコ臭さはなくなりました。

 

イライラしなくなった

タバコを吸わないとイライラするのではなくタバコを吸うからイライラするのです。

禁煙して250日経った今では何より実感できます。

 

節約できた

毎日1箱のタバコを吸っていた僕が250日間禁煙した結果

 

本来であれば

 

3,757本のタバコを吸っていた計算で
約90,000円の節約に成功したことになります。

 

250日で9万円貯めることができたと思えばなかなかのものではないでしょうか。

 

禁煙して気がついたデメリットについて

 

禁煙して250日経ったいま禁煙のデメリットを真剣に考えてみたのですが・・・

 

全く思いつきません。

 

当初は会社の上司、同僚とのタバコミュニケーションがなくなるのは困ると思っていたのですが、実際はタバコミュニケーションなんてどうでもよかったです。

 

特に僕は上役に行きたくもないゴルフに喫煙所でよく誘われていたのですが、喫煙所に行くことがなくなったので誘われることがなくなりストレスフリーです笑

 

強いていうなら、禁煙して食欲が増えたことによって太ってしまったくらいです。

 

ちなみに僕の場合は食欲が増えたおかげでガリガリから標準体型になれたのでよかったですが。

まとめ

 

この記事の内容を要約してみると・・・

サマリー

禁煙する理由を明確にしよう
健康の重要さを認識にしょう
禁煙用SNSアカウントを作ろう
吸いたくなったら意識をそらそう
僕は禁煙して長年の疾患がなくなりました
禁煙はメリットだらけ、逆にデメリットはない

 

禁煙を始めて250日、正直今でもタバコを吸う夢を見ることはあります。

 

しかしながら、タバコを吸いたいと思うことはなくなりました。今はもう2度とタバコを吸うことはないだろうと確信しています。

 

これから禁煙を頑張りたいという方、禁煙を頑張っている方はぜひこの記事を参考にしてください。

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