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三姉妹バンドHaimのメンバー、名曲、名盤、魅力、来日ついて徹底解説

しのぐ

1995年生まれ、関西在住。 ロックンロールが好きすぎてイギリス、アメリカに留学。 初心者、上級者問わずロック好きの皆さんに楽しんでいただける記事を書いています。 ロッケンロー!!!!

三姉妹バンドHaimのメンバー、名曲、名盤、魅力、来日ついて徹底解説

 

リアレコへようこそ!

 

今回はカリフォルニアが生んだ3姉妹ポップロックバンド「ハイム(Haim)」について紹介していきます。

 

 

Haimってどんなバンド?魅力を解説

 

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Haimってどんなバンド?

出身地  アメリカ ロサンゼルス

結成   2007年

ジャンル ポップロック

受賞歴

デビューアルバム『Days Are Gone』(2013年)はイギリスで1位を含む数カ国でトップ10入り

グラミー賞では最優秀新人賞にノミネート

2020年、3枚目のアルバム『Women in Music Pt.III』でグラミー賞の年間最優秀アルバム賞にノミネート

2014、2018、2021年とブリットアワーで受賞

 

ハイムはカリフォルニア、ロサンゼルスで結成されたポップロックバンドです。

 

わずか15年間の活動でとんでもない実績を作ったバンドであり、今後日本でももっと人気が出るはずのバンドだと思います。

 

バンド名の由来はメンバーであるハイム三姉妹からきています。

 

三姉妹ともボーカルを務め、全員がマルチプレイヤーで様々な楽器を奏でるののもハイムの大きな特徴です。

 

これには音楽一家で育った背景が関係しているそうで、両親の率いるカバーバンドで幼少期から楽器を演奏していたそう。

 

音源ではポップでエレクトリックなサウンドが強いのですが、ライブではロック基調とした音楽を聴かせてくれます。

 

 

しのぐ
音源もええけど、ライブで楽しそうに演奏する彼女たちみて一気に好きになったわ

 

ハイムのメンバー

エスティ・ハイム Este Haim

 

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エスティ・ハイム

誕生日  1986年3月14日

担当楽器 ヴォーカル ベース

長女

 

エスティはハイム三姉妹の長女です。

 

大きく口を開けて顔でベースを弾くのが特徴的なベーシストで、その独特なプレイスタイルからは目を話すことができません。

 

そんな彼女の表情を英語圏では「Bass Face(ベース顔)」と呼んでいるそうです。

 

 

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しのぐ
そのまますぎやろ

 

見るからにクセが強そうな三姉妹ですが、この姉あってこの妹たちありと思えるクセの強さを持っており、ステージでのおふさげはライブでの定番となっております。

 

MCのほとんど、観客との絡みは彼女が担っているバンドの大黒柱的存在です。

 

しのぐ
さすが長女やな

 

ダニエル・ハイム Danielle Haim

 

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ダニエル・ハイム

誕生日  1989年2月16日

担当楽器 ヴォーカル ベース

次女   リードヴォーカル、リードギター、ドラム

 

ダニエルハイムは三姉妹の次女にあたる人物です。

 

バンドではセンターに立ち、リードヴォーカルを務めるまさにバンドのシンボル的存在の彼女。

 

ハイムの結成以前にはザ・ストロークスのリードヴォーカリストであるジュリアン・カサブランカスから腕前を評価され彼のソロツアーに参加、ギターやパーカッションを担当していました。

 

歌もラップもこなす黒人ミュージシャンであるシーロー・グリーンのオーディションに合格してバックバンドを務めることになったのですが、ハイムに専念するために断念しています。

 

デビュー前から多くのミュージシャンに認められていることからも、音楽家として確かな才能を持っていることがわかります。

 

しのぐ
SGを使った彼女のプレイ、どこかジミーペイジを連想させられるねんな

 

アラナ・ハイム Alana Haim

 

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アラナ・ハイム

誕生日  1991年12月15日

担当楽器 ギター キーボード ボーカル

末っ子

女優

 

アラナハイムは三姉妹の三女です。

 

彼女はハイムとしての活動はもちろんのこと、女優としても活躍しています。

 

2021年に公開された『リコリス・ピザ』に主演し、ゴールデン・グローブ賞主演女優賞(映画コメディーまたはミュージカル部門)、BAFTA賞主演女優賞、批評家協会映画賞主演女優賞にノミネートされ、その演技力を絶賛されました。

 



そんな多才なアラナ、笑顔が素敵で筆者好みのお顔をしています。

 

 

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しのぐ
ずっとニコニコしてるアラナ可愛すぎるぜ

 

Haimの名曲・人気曲

HAIM - Forever


期間限定ダウンロードでリリースされたEPのタイトルソングである『Forever』。

 

彼女たちの快進撃はこの一曲から始まったと言っても過言ではありません。

 

どことなく80年代ポップスのVibesを感じされ、エスティのベースラインと複雑に絡み合ってくるギター、ボーカル、シンセサイザー。

 

しのぐ
逆にこの曲を好きになれない要素がないわ

 

HAIM - Want You Back


人気がかなり高い曲です。

 

エスティいわく最初はスローテンポでアコースティックを基調とした楽曲だったそう。

 

最終段階に曲のテンポを最初に書かれたものより毎分30拍速く調整することに変更。それによってよりハイムらしいキャッチーでリズミカルな楽曲へと大変身を遂げました。

 

リリース当初この曲は様々なアーティストの楽曲と比較されました。

 

イーグルスのDon Henleyとフリートウッド・マックのChristine McVieの作品に似ていると言われたり、ジャクソン5の同様のタイトルの1969年のシングル「I Want You Back」と比較されるなど大変だったそうです。

 

HAIM - Summer Girl

 

ダニエル・ハイムがスマホのGarageBandのデモを作ってそこから制作が始まった楽曲です。

 

プロデューサーでダニエル・ハイムのボーイフレンドであるアリエル・レヒトシャイドが癌と診断されたことにインスピレーションを受けて作られました。

 

癌の診断を受けて悲しい気持ちのを照らす光でありたいという思いがこめられています。

 

しのぐ
この曲の背景を知って聞き直すとほんまにええ曲やと思えるわ

 

Haimの名盤・おすすめアルバム

 

Haimは2022年までに3枚のアルバムをリリースしています。

 

おすすめアルバムは全部なのですが、ここではHaimをこれから聴こうと思っている皆さんに一番はじめに聞くべきアルバムを紹介させていただきます。

 

ズバリ最初に聞くべきアルバムはファーストアルバムである「Days Are Gone」です。

 


 

 

このアルバムは2013年にリリースされました。

 

シングル曲でリリースされた "Forever", "Don't Save Me", "Falling", "The Wire", "If I Could Change Your Mind", "My Song 5"などの名曲が収録されており、ハイムワールドへの入り口には間違いないでしょう。

 

本作は多くの音楽評論家から好意的な評価を受けています。

 

そんな評論家たちからの評価を一部紹介します。

 

ハイムのことに嫌いになるのは難しいだろう

PopMatters Matt James

 

初期のマドンナの少し不吉な気泡、パット・ベナターのエロチックなパワー、シーナ・イーストンやローラ・ブラニガンの息苦しさがある

ニューヨークタイムズ誌

 

噛みごたえのあるシンセ、ネオンチーズのようなギターの震え、滑らかで風通しの良いメロディーのアストロターフ・エデンとして、80年代のトップ40ラジオのファンシーな側面を思い起こさせる

ローリング・ストーン誌

 

このように高評価を受けています。

 

おすすめなのは、アルバムを一通り聞いた後にライブ映像をみていただくことです。

 

最初にも書いたように、ライブをみていただくと彼女たちがロックバンドであり、ライブバンドであることを確信するはずです。

 

ハイムの来日について

 

日本ではそこまで知名度のない彼女たちですが実は2回来日しています。

 

1回目は2013年、フジロックフェスティバルに出演しております。

 

そして2回目は2014年に心斎橋SOMA、渋谷CLUB QUATTROにて公演を行なっております。

 

驚くべきことに二つともそこまで大きなライブハウスではなく、至近距離で彼女たちを見ることができたのです・・・・!

 

特に心斎橋SOMAは収容人数300人くらいの箱なので、もっと早く彼女たちを知っていればと後悔しています。

 

ダニエル・ハイムのみ2018年のフジロックにゲスト出演していたりするのですが、次はいつ来日してくれるのでしょうか?

 

個人的には2022年のフジロックあたりで出演してくれるかも・・・!と期待しちゃってます。

 

 

 

今後も彼女たちを追っていき、新たな情報が出てきたら随時更新していきます。

 

それではここまで読んでいただきありがとうございました。

 

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