第10位 ケーブルガイ
ジャンル | ブラックコメディ |
公開 | 1996年 |
監督 | ベンスティター |
共演者 | マシューブロデリック
ベンスティラー ジャックブラック |
ジムキャリーがひたすら気持ち悪い映画です。
コメディ俳優として有名な彼ですが、流石に気持ち悪くて笑えないブラックコメディ作品となっております。
友達が欲しすぎて奇行に走ってしまう、今でいうメンヘラ気質なサイコパスをジムが演じます。
監督はLIFE!やナイトミュージアムで有名な俳優兼、映画監督としてみ有名なベンスティラーが務めており、スクールオブロックの主演として有名なジャックブラックも出演していたりします。
コメディとしても面白いのですが、コメディっぽいサイコパス映画でスリラー要素もあって二つの意味で楽しめます。
ケーブルガイの評価
こんな奴に懐かれるくらいなら友達0人で良いです
2022-20
出典元:https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/93056/
yu
ジムキャリーでホラーは信じないぞー?って思って見たけど普通にサイコ表現されててジムキャリーの顔芸が際立ってた。
ベンスティラーちょい役すぎる贅沢に使うね?って思ってたら監督だったのねww
出典元:https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/93056/
第9位 ふたりの男とひとりの女
ジャンル | コメディ |
公開 | 2000年 |
監督 | ファレリー兄弟 代表作:メリーに首ったけ |
出演者 | レネー・ゼルウィガー |
王道ドタバタコメディ映画!
チャーリー演じるジムキャリーはクソ真面目な警察官。
ストレスが積み重なってある日、解離性同一性障害を発症し、チャーリーとは正反対の破天荒するギル第二人格“ハンク”が生まれます。
そんな正反対の2つの人格でしたが、奇しくも惚れた女は同じ女性。
何も考えず頭を真っ白にして楽しめるジムキャリーらしいコメディ映画です。
ふたりの男とひとりの女の評価
KK
ブラックユーモアとか下ネタとか多いけど
ジムキャリーが最高すぎた出典元:https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/93056/
mickey
二重人格をコメディに仕上げる
流石のジム・キャリー!!お話全体としてコメディ要素が多いんだけれど
「ザ アメリカンジョーク」って感じ笑笑
ジム・キャリーの不憫な役柄が好きな人も
多いはず!!最後らへんはちょっと色々な意味で
しんどいけれど笑笑笑笑
最高のクソ映画笑出典元:https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/93056/
第8位 フィリップ、きみを愛してる!
ジャンル | 恋愛
コメディ |
公開 | 2009年 |
監督 | グレンフィカーラ ジョンレクア |
出演者 | ユアンマクレガー |
ちょっと泣けるゲイの純愛映画です
LGBTQについてよく理解していない人にぜひ見て欲しい映画です。
ジムキャリーが演じるスティーブンラッセルはIQ169の超天才詐欺師。
自身がゲイであることをカミングアウトし妻と別れて、ゲイの恋人と同棲を始めます。その時に小さな詐欺を働いてしまい、恋人とは破局してしまいます。
刑務所生活を続けるスティーヴンが出会うのは、同じ獄中生活を送るフィリップスでした。
そして2人は恋に落ちていくのです・・・
この映画ぶっ飛んだストーリーですが実話が元になっています。
スティーヴンがフィリップスを愛しているあまりに取る行動はまさに純愛そのもの。
コメディとしてだけでなく、恋愛映画としても十分楽しめる作品です。
フィリップ、きみを愛してる!の評価
えんりん
実話を元にした作品だけどぶっ飛んでる
でもこんなに愛されたいし愛したい!
ユアン・マクレガーが可愛すぎる出典元:https://filmarks.com/movies/12467
うちゃ
終始笑ってたけどビンタ強すぎて声出た(笑)犯罪なのに応援してました
出典元:https://filmarks.com/movies/12467
ジムの恋人役のフィリップが可愛すぎるとの評価が非常に多いです。
最初は気づかなかったのですが、フィリップ役のユアンってトレインスポッティングの麻薬中毒者である主人公レントンを演じていた人なんですね。
可愛いゲイの役、重度の麻薬中毒者の役など彼の演技力の高さには驚いてしまいます。
第7位 ライアーライアー
ジャンル | コメディ |
公開 | 1997年 |
監督 | トムシャドヤック |
出演者 | モーラティアニー
ジャスティンクーパー |
ひょんなことから嘘が得意な弁護士が嘘をつけなくなる話です。
ウゾが得意な弁護士フレッチャーは裁判では負けなし。
仕事が忙しく息子マックスのパーティーをすっぽかしてしまいます。
マックスは「パパが1日だけでも嘘をつきませんように」と願います。
すると翌日、フレッチャーは真実しか言えなくなってしまう・・・
コメディ映画としてシンプルに面白いだけではなく、家族の愛を感じさせられる一家で見て欲しい映画です。
ライアーライアーの評価
chochoba
ジム・キャリーだから演じれる脚本。
ジム・キャリーだから成立した映画。子どもには嘘をついてはいけないという大人。
大人は嘘にまみれて生きている。今の時代に金曜ロードショーとかでこういうのを流してくれると平和でいいなとおもう。
出典元:https://filmarks.com/movies/12467
takas
ジムキャリーの顔芸映画かと思いきや、ピンチをくぐり抜けるハラハラ感や親子関係で泣かせに来る描写などが散りばめられており、観ていて飽きなかった。
明るく楽しく面白いジムキャリーを最後まで見ることの出来る楽しい映画だった。
出典元:https://filmarks.com/movies/12467
第6位 エターナルサンシャイン
ジャンル | 恋愛 |
公開 | 2004年 |
監督 | ミシェル・ゴンドリー監督 |
出演者 | ケイトウィンスレット |
喧嘩したカップルがお互いの記憶を決して他人になってしまう映画です。
ジムキャリーのコメディじゃない映画の中でも高い評価を得ている作品です。
彼の映画でよくあるのが大抵がコメディ×恋愛なんですけど、この映画はSF×恋愛映画となっております。
アカデミー脚本賞を受賞している名作で、複雑で哲学的な内容となっているのですが思わず涙が出てしまうようなシーンが印象的です。
アメリカ版のポスターで使われている凍った湖の上で、寝転がって星を見つめるシーンが幻想的で印象的です。
エターナルサンシャインの評価
カリン
めちゃくちゃ好きだなー世にも奇妙な物語っぽい
つらい思い出も人生の一部なんすね
でも現実にあの施術があったら自分はすぐ使いそうあとタイタニックのヒロインとかスパイダーマンのMJとかジムキャリーとか配役すごい
出典元:https://filmarks.com/movies/34849?page=3
バナナクレープ
観終わって、すぐに二回目を観てしまった。
二回目の感動と余韻が半端ない。
この映画を観るなら必ず二回は観てほしい。出典元:https://filmarks.com/movies/34849?page=5
第5位 マスク
ジャンル | コメディ |
公開 | 1994年 |
監督 | チャールズラッセル |
共演者 | キャメロンディアス |
冴えない主人公が超人的な力を持った黄緑色の顔の怪人・マスクに大変身する話です。
ジムキャリーの代表作として必ずトップに紹介される作品ですね。
アニメと融合した映像が象徴的な超王道コメディで、後のコメディ映画に大きな影響を与えた名作中の名作です。
とりあえず面白いコメディ映画をみたい人に、必ず見てほしいです。
ジムキャリーのコメディアンとしての演技が最高なことはもちろん、キャメロンディアスが美しすぎるんです。
『マスク』の時のキャメロンディアスが最強 pic.twitter.com/7qorv5qOC9
— TUKUNE (@tukune_tabetai_) June 15, 2021
マスクの評価
ハカセ
The娯楽と言える作品。
ジム・キャリーのコミカルな演技も
キャメロン・ディアスの妖艶な雰囲気
これに尽きる素晴らしい作品
出典元:https://filmarks.com/movies/36582?page=3
バナナクレープ
このギャグセンス小さな頃から何回観ても面白い。アニメバージョンもよく観てたなぁ。
ジムキャリーが最高に適役。さすがトップオブコメディ俳優。ラストでマスク外したジムキャリーが彼史上最高にイケメン顔だな。
キャメロンディアスは今作がデビュー作品とは思えないくらいのいい演技。そして21歳という若さもあり、最高にセクシーキュートで美しい。彼女だけでもみる価値あり。
マスクの効果は神話ロキを形どったことから夜しか発動しないが無敵の強さだよなこれ。テイストは異なるがアベンジャーズなどと絡めてみたい。
出典元:https://filmarks.com/movies/36582?page=5
第4位 ブルース・オールマイティ
ジャンル | コメディ |
公開 | 2003年 |
監督 | トムジャック |
共演者 | モーガンフリーマン
スティーブカレル ジェニファー・アニストン |
神の力を手に入れたらあなたは何をしますか?
初めて見た時、文字どおり腹を抱えて爆笑したコメディ映画です。
今まで見たコメディ映画の中でもトップレベルで面白く、とにかく笑いたい人必見の作品となっております。
神の力を手に入れたジムキャリーが、仕事のライバルに復讐するなど好き勝手するストーリーです。
トム・シャドヤック監督と組むのは『エース・ベンチュラ』、『ライアー ライアー』に続いて3度目で、彼とジムの作品はハズレなしです。
カリン