【Spark GO】Positive Gridがパワフルなポータブルアンプを発売!
今回は2023年5月にPositive Gridより発売されるSpark GOについて紹介させていただきます。
チェックリスト
- Spark GOの性能
- Positive Gridについて
- Sparkアンプについて
Positive GridがSpark GOを発売!
こんな方におすすめ
- 10cmほどの超ミニマムボディ
- 5Wの大音量に対応
- Sparkアプリと連動で最高の音を実現
- Bluetoothスピーカーとしても利用可能
- 最大8時間の再生可能
- ライン&ヘッドフォン出力OK
我らがPositive Gridが2023年5月に、斬新すぎるポータブルアンプSpark GOを発売します!
今までに様々な持ち運びが簡単な小型アンプが発売されてきましたが、Spark GOは一味も二味も違った楽しみ方をする事が可能です。
何と言ってもコンパクトなボディが特徴的であり、その大きさはわずか10cmほどです。
さらに小型化されているだけでなく5Wもの音量を出すことも可能な優れものとなっております。
すでにSparkアンプを利用した事がある人なら、ご存知なはずSparkアプリと連携ができちゃうんですよね。
こちらのSparkアプリが優れもので様々な機能を楽しむ事ができます。
- ToneCloudコミュニティから50,000以上のサウンドをダウンロード可
- AIによって駆動されたSmart Jamで練習可能
- 簡易ドラムマシンが入っているのもリズムの練習ができる
その他様々な機能がありますので、この小型アンプ一台で遊びまくる事ができます。
Positive Gridとは?
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Positive Gridって?
- Positive Gridは2013年に設立された音楽会社
- モバイル技術と革新的な音響・インターフェースを世に送り出す
- 世界中の数百万の音楽愛好家が使用
Positive Gridはモバイル技術を利用した革新的な音楽サービスを提供している会社です。
具体的には、ギターアンプ、ギターアプリ、ソフトウェアの開発を行なっております。
当然ギターアンプを生産していることでも有名なのですが、それ以上にDTMerにとってはソフトウェア開発で知られているのではないでしょうか?
エフェクト・プロセッサーとしても超一流の会社ですので、アンプにおいてもハイクオリティのサウンドを提供してくれるのです。
Sparkアンプについて
どうせ買うならSpark Ampよりいいものが欲しいと思っているあなたは他のSparkアンプもオススメです。
初心者にとってはSpark Goでも十分すぎるのですが、もっと小型さを重要視するのではない場合は他のアンプもチェックしてみてください。
それではここまで読んでいただきありがとうございました!