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【あるある?】新卒入社1年で辞めたブラック企業のヤバすぎるエピソード

しのぐ

1995年生まれ、関西在住。 ロックンロールが好きすぎてイギリス、アメリカに留学。 初心者、上級者問わずロック好きの皆さんに楽しんでいただける記事を書いています。 ロッケンロー!!!!

【あるある?】新卒入社1年で辞めたブラック企業のヤバすぎるエピソード

 

リアレコ筆者のしのぐです。

 

新卒で入社した会社がいわゆるブラック企業でした。

 

メンタルが強くない僕は、1年でほど辞めてしまったのですが、いい意味でも悪い意味でもなかなか普通の会社では経験できないことを経験しました。

 

今回はそんなブラック企業で経験したヤバすぎるエピソードを紹介していきます。

 

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残業代?そんなもの出るわけねえだろ!

 

ブラック企業なので当たり前ですが、残業代は出ません。

 

50時間残業しようが、80時間残業しようが残業代はもらえません。

 

私が勤めていたブラック企業では、みなし残業すらなかったので真水の月給しかもらえませんでした。

 

この程度のことはブラック企業にとっては当たり前なのでこれ以上書きません。

 

 

セクハラ?パワハラ?そんなの関係ねぇ!

 

元弊社はセクハラ、パワハラ、モラハラ、アルハラなんでもありのハラスメントコンプリート企業でした。

 

セクハラ、パワハラが特にひどく聞くに堪えないようなエピソードがいくつかあるので紹介していきます。

 

セクハラ?というよりレ○プじゃね?

 

50歳すぎている優しいお母さんのような部長クラスの社員が、役員から「○○は巨乳だからな!ハハハ」などのイジリを受けているのは見ていてかなり辛かったです。

 

しかし、このレベルで済むのならまだマシでした。

 

同じ新卒の女子社員がエレベーターで上長にキスをせがまれたり、ひどいものでは社名が出た上でネットニュースになったものもあるので残念ながら詳細には書けませんが、役員クラスの人間が飲み会で女性社員に・・・といったような事件が起こったりもしました。

 

女性の働きやすさは皆無な会社でしたね。

 

 

「お前の代わりはいくらでもいる」より重い言葉たち

 

パワハラの代名詞のように使われる「お前の代わりはいくらでもいる」ですが、こんなものはまだまだ序の口です。

 

僕が実際に言われたパワハラワードは第一位は「死ね」です。

第二位は「お前、親にどんな教育受けてきたんだ?」

第三位は「お前脳みそ腐ってんのか?」

第四位は・・・覚えてません。

 

こんな感じで罵声、暴言は当たり前。

 

第二位の「お前、親にどんな教育受けてきたんだ?」は親を馬鹿にされたので本当に腹が立ちましたね。

 

さらに運が悪い時は、オフィス内で吊し上げられ人格を全否定される公開処刑に合います。

 

平均勤務年数じゃなくて平均勤務月数

 

平均勤務年数という言葉を知っていますか?

 

入社した社員さんが平均で何年くらい働いているかを示す指標ですね。

 

元弊社の場合は、平均勤務年数ではなく平均勤務月数であり平均で8ヶ月で人が辞めていく会社でした。

 

毎月末に飲み会が開催されていて後々気づいたことなのですが、実は送別会だったみたいです。

 

それくらい退職する人が多かったです。

 

僕が入社して3ヶ月以内に在籍人数50名ほどの社員のうち20人くらいが集団離職していったエピソードは今でも強烈な印象が残っています。

 

入社式を終えて先輩に挨拶に行った時に

 

ワイ「あ、どうも新入社員のリアムです。よろしくお願いします!!!」

 

社員A「あっ、俺もう今月末で辞める予定だから・・・まあ適当に頑張りなよ」

 

と死んだ目で返されることが多かったのが多かったです。

 

新卒にして部署に一人っきり

 

新入社員といえば、先輩や上司に教えられながら成長していくもの。

 

しかしブラック企業はそうではなかったです。

 

僕が所属していた部署は新しく作られた部署で4名しかいなかったのですが、上司、先輩が続々と離職してってしまいました。

 

そして残ったのは入社して6ヶ月目の僕だけ。

 

一応、兼任という形で上司は付きましたがその部署の業務に関しては何も知らない人で実質僕が全面的に動くような感じになってしまいました。

 

離職していった上司も社長と口論になり「ボーナスまで頑張って働こうと思ってたけどもういい!こんなクソ会社辞めてやる!」とその場で辞表を叩きつけて消えていきました。

 

ビジネスバッグにお守りを入れるようなレベルで、辞表を入れている人が多かったですね。

 

10人いた同期が1年で7人辞める

 

これから一緒に頑張っていこうぜ!とライバルながらも友情が芽生えていた同期たちは気付けばどんどんいなくなっていきました。

 

一番早いやつがメニエール病にかかって3ヶ月で会社を辞めて、その後も続々と会社を離れて行ってしまいました。

 

結果、僕が辞めるまでに6名が退職し7人目として僕も会社を去ることになりました。

 

ちなみ現在2人が生き残っているそうです。マジで尊敬するわ。

 

社長は神

ブラック企業において社長は神です。

 

神であり王であり、唯一無二の存在である社長に逆らうことは死を意味します。

 

周りにはYESマンを固めて自分に取って都合のいい社員だけを優遇し、成果を出していても気に入らない社員は昇進も昇給もなし。

 

決め台詞は「誰に給料もらってると思ってんだ!?」と「テメェ俺は社長だぞ!?」の二言。

 

昨日言っていた事と今日言っていることが違うなんて当たり前。

 

それでも逆らえない存在が"社長"という存在なのです。

 

そんな社長だったので会社を去った役員や社員たちが競合他社を立ち上げるという出来事が僕が在籍していた1年で二回ありました。

 

入社2ヶ月でカンボジアに飛ばされかける

 

これは僕の身に起こったエピソードなのですが、入社して2ヶ月の業務が何もわからない状態でカンボジア支社の立て直しに行ってこい!と辞令をもらいます。

 

これ自体は正直そこまで悪い話ではなかったと思います。

 

もしあの時カンボジアに行っていたら今の人生どうなっていたのだろう?と思う時もありますが、結構きついですよね。

 

特にカンボジア支社には20人くらいのカンボジア人がいて日本人は0人だったのでキツイですよね。

 

一人リーダークラスの人間がいてその人が日本語を少し話せるレベルで、他の人は全く話すことができません。

 

ただこんな感じで一年目から普通ではできない経験をすることができるのはある意味ブラック企業のいいところだったのかもしれません。

 

上司に相談し、カンボジア行きは延期となりましたが結局、しばらくしてカンボジア支社は畳むことになってしまいカンボジア行きは回避することになりました。

 

出張地獄

 

あまり出張がない会社、部署で働いている人は「出張があるっていいよな!楽しそう!」などとよくいってきますが、全然そんなことなかったです。

 

特に筆者の場合は週に一回の出張は当たり前で、大阪⇄東京間を鬼のように行き来していました。

 

長距離の新幹線や飛行機、運転で腰はもはやボロボロ、仕事に疲れて超しんどい中、帰りの新幹線の予約を忘れていてちょうど連休前で車内は爆混み。そのせいで、2時間半立って大阪まで帰ったこともありました(これは自分が悪い)。

 

大阪から日帰りで富山まで行ったり、交通費がもったいないからと九州まで車で移動したり・・・などなど地獄でした。

 

この出張地獄のせいで一時期、電車に乗るのに恐怖を感じるパニック障害のような状態になってしまったこともありました。

 

やばいホテルに何度も宿泊

 

例えば関西在住の僕に、埼玉の越谷9:30からの打ち合わせの予定が入るとします。

 

朝の9:30に越谷まで行くことは物理的に不可能なのですが、元弊社では前泊の宿泊費は出ませんでした。

 

なので、前日にいって先輩の家に宿泊させてもらうことが何度もあったのですが、先輩の都合が悪い日は格安のホテルを探す必要がありました。

 

アポイントのほとんどは東京だったので、その場合東京で格安の宿を探す必要があったのですが

 

2018年当時の東京の宿代ってクソ高かったんですよね。

 

アパホテルでも15,000円くらいで手取り15万くらいだった僕が一晩過ごすには出費がデカすぎたのです。

 

比較的安価なカプセルホテルなどもよく利用しましたが、筆者は眠りが浅かったため全然寝れずほぼ徹夜状態で仕事をする羽目になりました。

 

そんな中、試行錯誤を重ねた結果

 

ビジネス街にある謎のラブホ

中○人のおばちゃんのマッサージ屋で寝る

中○人専用の謎のホテル

 

こんな感じの施設を発見して格安で泊まっていました。

 

どれもこれだけで記事が書けるほど面白い内容なのでいずれ書いてみます。

 

どれも五千円くらいで宿泊することができたのでマジでおすすめです。

 

今はコロナの影響でこれだけ払えばそれなりのホテルに泊まれるかもしれませんが・・・

 

まとめ

 

今回は僕が昔勤めていたブラック企業でのやばすぎるエピソードを紹介しました。

 

「俺のいる会社はもっとブラックだぜ!」と思ったあなたはすぐに転職することをお勧めします。

 

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